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2014年1月

手話→手語②

前回の続き。

日本手話を手語、日本語対応手話を手話にすると…

手話サークル → 手話をつかって交流することが主目的ならそのまま手話サークル

言語的な手話を習得するのが目的なら「手語サークル」

手話ニュース→あれは言語的な手話に趣をおいているので、「手語ニュース」になるのか。

手話通訳者 → 日本語と手語の通訳になるので、「手語通訳者」になります。

多くのろう学校では手話を使って教育

言語的な手話ではないので、手話単語や指文字を使って、音声言語と併用が正しい。

しかし、「手話」と「手語」を分けるのであれば、

「多くのろう学校では手話を使って教育」は正しくなります。

某私立学校の教育は、日本手語を使っての教育になりますね。

ふーむ、分りやすいのか、分かりにくいのか・・・

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手話→手語

手話は言語である。

そういう意味で日本手話と日本語対応手話(手指日本語)を区別する人がいる。

いやいやどっちも手話なんだから一緒でいいじゃん。という人もいる。

それでしばしば論争になったりする。

私はそもそも字がいけないと思う。

「手話」→手で話す

字だけ見れば、日本手話も日本語対応手話も手を使って話しているわけだから、どちらも当てはまる。

むしろ、日本手話は非手指動作も大きく関係してくるから、「手話」は日本語対応手話のほうが近いのかもしれない。

中国や台湾では「手話」のことを「手語」というそうだ。

「手を使った言語」と考えると、手語の方が合っている気がする。

英語では、sign languageと表し、やはり言語という意味が含まれている。

今後、手話に関する条例が全国に広まることが予想されるが、いっそのこと、手話→手語と言葉も変えてしまってはどうだろうか?

そうすれば、
日本語対応手話→手話
日本手話→手語

と、区別もしやすくなる。

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