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手話の指摘

掲示板で手話の指摘について書き込みがあったので、少し書きたいと思います。ネタの提供ありがとうございました。

掲示板の書き込みはなぜか消えてしまいましたが、掲示板にも同じものを書き込みました。

よく初心者の手話学習者の手話に対して、聾者が指摘することはもちろんありますが、聴者から指摘することもよくあります。

さて、その手話の指摘に対してどのように受け止めたらよいでしょうか。

手話はこれが絶対正解というのはありません。

年齢や性別や地域によって手話はまちまちです。

例えば群馬では「地図」の手話を「行政」の手話で表します。

これは辞書には載っていません。

辞書に載っている手話が、必ずしも正しいとは限りません。

手話の指摘が正しいか誤っているかはひとまず置いておいて、まずは素直に受け止めましょう。

その後、他の人に確認しても良いですし、その地域ではその手話を使えば良いと思います。

私も、東京で手話を使うときと、地元で手話を使うときは使い分けています。

大切なのは、

1.お互いの伝えたいことがきちんと伝わる。

2.標準的な手話はあっても、手話にはこれが絶対というものはない。

ということです。

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