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2013年2月

手話通訳者の資質

先日、掲示板に手話通訳者の資質について書き込みがあったので、少し書きたいと思います。ネタの提供ありがとうございました。

掲示板の書き込みはなぜか消えてしまいましたが、掲示板にも同じものを書き込みました。

手話通訳者に必要なものとして挙げられるのは、手話の技術や言語的なセンス、様々な知識などがあると思います。

その他にも大切なものとして、「誰にでも慕われる」ということがあると思います。

これは聾者、聴者関係なくです。

手話通訳というのは聾者に対しても聴者に対しても行われます。

嫌われている手話通訳者と慕われる手話通訳者

どちらの手話通訳を受けたいでしょうか。

どちらの手話通訳者の技術を参考にするでしょうか。

どちらの手話通訳者から手話を教わりたいでしょうか。

どちらがより多くの聾者と交流しているでしょうか。

当たり前ですが手話通訳者は人間性も必要ですね。

みなさんは手話通訳者の資質についてどのように思われますか?

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手話の指摘

掲示板で手話の指摘について書き込みがあったので、少し書きたいと思います。ネタの提供ありがとうございました。

掲示板の書き込みはなぜか消えてしまいましたが、掲示板にも同じものを書き込みました。

よく初心者の手話学習者の手話に対して、聾者が指摘することはもちろんありますが、聴者から指摘することもよくあります。

さて、その手話の指摘に対してどのように受け止めたらよいでしょうか。

手話はこれが絶対正解というのはありません。

年齢や性別や地域によって手話はまちまちです。

例えば群馬では「地図」の手話を「行政」の手話で表します。

これは辞書には載っていません。

辞書に載っている手話が、必ずしも正しいとは限りません。

手話の指摘が正しいか誤っているかはひとまず置いておいて、まずは素直に受け止めましょう。

その後、他の人に確認しても良いですし、その地域ではその手話を使えば良いと思います。

私も、東京で手話を使うときと、地元で手話を使うときは使い分けています。

大切なのは、

1.お互いの伝えたいことがきちんと伝わる。

2.標準的な手話はあっても、手話にはこれが絶対というものはない。

ということです。

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