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2010年6月

ぐりたの体験日記④

長い体験日記もこれで終わりです。

とても濃い3日間だったと思います。残念ながら、2回目のろうの国の体験日記はありません・・・

昨日の続きです↓

3日目。

6時半起床の予定なのに、子どもたちは5時半から起きだす。

自分は6時半まで寝たかったのに、しょうがないから自分も起きることに。

6時半には布団もシーツもたたみ終わり。

子どもたちは荷物の整理も完了。

ほんとは布団・シーツたたみにサポートが入る予定でしたが、サポートが入る前に完了。

自分の部屋はいつも一番だって言われました♪

朝食後クロージングセレモニーの準備中、子どもたちはつまんなそうに待っていたので、早速大道芸を。

こんなに大道芸をやったのは初めてかもです。

でも大道芸をやって、子どもたちの表情が明るくなったりなんだりは好きです。

やっぱりちょっと遅れてクロージングセレモニー開演。

クロージングセレモニーはアントニオ高野さんのものまねショーなどもあり、とてもすばらしいものでした。

最後にろうの国首相の大根田首相のあいさつで、3日間のろうの国を締めくくりました。

とても大変だった3日間でしたが、いろんなろう児と身近に接することができ、とても楽しい3日間でした。

また、ろう児たちの保護者やろう学校の先生からも色んな話を聞くことでき、とても勉強になりました☆☆☆

以上で終わりです。学生の頃はいろいろやっていました。

今よりも身軽で元気でした。

大学3、4年のころはこのような活動とアルバイトに明け暮れていました。

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ぐりたの体験日記③

全国ろうあ者大会のように、大人(一般)の聴覚障害者を対象にした集まりは結構ありますが、聴覚障害児を対象にしたものはほとんどないですよね。

1年に1回など、定期的に開催されるといいですね↓

昨日の続きです↓

自分の担当の子は1年生から6年生合わせて8人。

もちろん手話の分からない子もいます。

6人は全然言うこと聞かなかったなぁ。

入浴後、布団を敷いて小学部は10時就寝。

おねしょが心配な子は12時頃に起こして、トイレに連れて行きました。

自分は11時半からチーム打ち合わせ…の予定でしたが、12時過ぎ開始。

待っている間、川崎ろう学校の先生と卒業生と熱く語り合ってました。

2時に寝る。ちょっとしんどかった。

2日目。

6時起床なのですが、6時前から子どもたちは起きだしてました。あぅ~

布団をたたみ、朝食へ。一番乗り。んで午前中の授業開始。

知らないうちに小学部担当になっており、小学部低学年、高学年をそれぞれ授業の教室へ移動させる。

移動しても準備が出来ておらず、がんばってつなぎを。

それが終わると、幼稚部の授業担当だったので、すぐに移動。

走りました。まず、0~3歳。1時間くらい遊びました。

3歳くらいの子には簡単な大道芸も教えたり。

11時からは30分間幼稚部の授業。

首尾よく終わりました。疲れつつ食堂へ。子どもたちと話しながら食べていると、自分の斜め前にASL(アメリカの手話)講師のペギープロッサーが。

いつものように、「はじめまして~」と声をかける。

なんでもペギーは10年以上も日本に住んでいるらしく、日本手話もお達者でした(でもちゃんとASLで話しかけました)。

しばらく話しているとひょんなことから友達の話に。

午後は小学部のサポートへ。眠い。

夜はろうの国運動会。みんなすっごく楽しんでいました。

その日は打ち合わせも早く終わり、1時くらいには寝られました。

次が最後です→

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ぐりたの体験日記②

今朝メールボックスを開けたら、「ろうの国」のパンフレットが入っていました☆

数年前、この学校に教育実習できたときに、ろうの国(1回目)で出会った子どもたちと再会しました。そして、その子どもたちのクラスで教育実習をしました。

当時小学部だったその子どもたちは、成長して今は私が担任しているクラスの両隣にいます。

出会いですね。

昨日の続きです↓

開催場所は、国立オリンピック記念青少年総合センター。

自分は前日の夕方に行き、ついた早々準備開始。

準備、打ち合わせは深夜2時過ぎまで続きました。

実は自分はオープニングセレモニーで早瀬憲太郎さんとピエロのショーをやることになっており、2人で練習する予定だったのですが、準備にいそがしく、満足に練習はできませんでした。

お風呂は11時半までだったので、時間をみてはいるということでしたが、忙しくスタッフの誰もお風呂に入りませんでした。

3時過ぎに就寝。始まる前からちょっと疲れてました。

開催当日。6時起床。

簡単な打ち合わせの後、当日から参加のスタッフは8時集合ということだったので、集合場所へ移動する。とても多くのスタッフ(実行委員・サポーター)がいました。憲太郎さんの簡単な説明の後、自分の所属チームに別れ、早速仕事開始。

生活、企画、会場、映像、保育、広報の6チームがあり、自分はろう児と一番身近に接することのできる生活チームを選択しました。

びっくりしたのが、15人くらいいる生活チームのうちほとんどがろう学校の先生。

でも顔見知りの先生も何人かいたり、みんないい人たちだったので少しほっとしました。

自分は一応講師も務めていたので、途中、講師控え室に移動。

そこには、手話ニュースキャスターで活躍されている那須英彰さんもいました。

憲太郎さんの講師への挨拶の後、セレモニーでやるピエロのショーを練習。

やっぱり練習時間は少なく、アドリブ覚悟ということに。お昼を食べる時間もなく、子どもたちが集まり、予定よりちょっと過ぎて1時半に開演。


那須さんの手話ニュース実演、来賓挨拶が終わり、ついにピエロのショーに。

ほとんどアドリブでしたが、子どもたちの受けもよく、2人の息もあって、ショーは無事終わりました。15分の予定でしたが、結局25分くらいやってました。

その後控え室に戻り、憲太郎さんとしばし成功の余韻に浸りました。その後はチームの仕事をしつつ、セレモニーを見て、予定より30分ぐらい遅れで、セレモニーは閉幕しました。

自分は生活チームということで、セレモニー終了後、自分の担当の部屋の子を集め部屋に荷物を置きにいってから食事へ。

続きは次回→

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ぐりたの体験日記①

こんにちは、だんなです。

学生の時に書いたものです↓長いので4回に分けてアップします。

学生の時に、手話に関することを体験した後に体験日記というものを掲示板に書いていました。今、改めて読み返しても、よくまぁいろんなことをやったなぁと思います。

体験日記その79(がんばって読んでね)
2005年9月20日 0:28:49ぐりた

9月17日~19日の3日間に行われた、「行ってびっくり!ろうの国~全国ろう児の集い2005~」に、講師兼サポーターとして参加してきました。

ろうの国は全国で初めてて開催されるろう児のための大会です。

北は山形から南は福岡まで、160人のろう児が参加しました。

講師は42名。様々な分野で活躍しているろうの講師です。

手話ニュースキャスターの那須さんを始め、「NHKみんなの手話」講師の井崎さん、薬剤師の早瀬久美さん、手話ソングダンサーの高村真理子さん、俳優のアントニオ高野さん、誰でも知っている米内山明宏さんなどなど、錚々たる顔ぶれが講師として、ろう児のためにかけつけてくださいました。

ろう児、講師、スタッフ、下は0歳~上は80歳まで、すべて合わせると370人を超える参加者となりました。

ろう者によって手話を獲得した時期、環境は様々です。

親がろうならば生まれたときから。

また、大学に入ってから、社会に入ってから手話を覚えるろう者もいます。

でもよくよく考えてみると、ろうの子どもとろうの大人が手話を使って会話するのはごく自然なことです。

しかし、今までそういう場がありませんでした。

ろうの子どもとろうの大人が会い、そして手話を使って会話をする。

これがろうの国設立の目的です。

また、今回のろうの国にはおおくの有名な講師がいらっしゃいました。

でも、子どもたちはそういった様々な分野で活躍しているろう者を知りません。

子どもたちがそういった活躍しているろう者を知る。

夢をもちそれに向かいがんばる。成長し、それを後世に伝える。

ろうの国はそういった役割もあります。

続きは次回 →

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全国ろう児の集い

こんばんは、だんなです。

「ろうの国 ~全国ろう児の集い2010~」が今年開催されるそうです。

1回目が2005年、2回目が2007年で、今年で3回目です。

1、2回目と同様、場所は国立オリンピック記念青少年総合センターで、9月18日(土)~20日(月・祝)に開催されます。

全国のろう児が一堂に会し、講義を受けたり交流をしたりします。

詳しくはこちら↓

全国ろう児の集い2010実行委員会
http://sfs.vc/rou2010/

実は、1回目も2回目も学生の時にボランティアとして参加しました。

1回目の時は、幼稚部のプログラムも担当しました。

2泊3日ということで、かなり疲れましたが、それ以上の得るものがありました。

今年はというと・・・

考え中です。

1回目に参加した後に、感想などを掲示板に書いたのですが、残っていたので次回以降アップします。

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一区切り

こんにちは、だんなです。

ろう学校の教員になって3年目。

いろいろなことがありましたが、昨日ある研究会で研究授業をやらせていただきました。

やっと一区切りといった感じです。

授業自体は思うようにいきませんでしたが、その前の準備の段階でいろいろ考えました。こんなに1つの授業に対し考え、準備したのは初めてではないかと思います。

本当に考えました。

どのように授業をつくったらいいのか。

生徒にどの程度理解させるか。

教師が説明するところと生徒に考えさせるところ。

内容を理解させるために、どのような教具を準備すればよいのか。

期待する答えを出させるためにどのような発問を用意すればよいのか。

生徒の質問に対し、何でも答えられるような準備。

生徒が興味をもちそうな題材。

生徒とのコミュニケーション

教材提示の方法、板書の工夫。

などなど。

これからも頑張っていきます。

これがスタートですね。先は長いぞ。

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ボランティアをするということ

こんばんは、だんなです。

昨日も書きましたが、「なぜボランティアをするというのか」について少し考えてみました。

結論から言うと、「やりたいから」でした。

学生時代は、いろんなボランティアをやっていましたが、仕事を始めてからは時間がなくなり、本当にたまにやる程度です。

それでもかなりの負担になります。

先週も土曜は「いばらキッズ」にいって、日曜は1日仕事(部活など)をやって、月曜から普通に仕事でした。

つまり、休みがありません。

それだけでなく、1日ボランティアをやるとかなり疲れます。

それでもボランティアをやるのだからそれなりの理由があるのでしょう。

で、今回少し考えてみたわけです。

・子どもたち(対象者)の喜ぶ顔が見たい

・使命感

・自己実現

・やった後の達成感

・自分も楽しいから

・頼まれるから

などがありますね。今回のヤンボラも依頼があって行ったわけですが、自分の存在意義というか、自分のもっていうものを発信できる場があるのはいいことですね。

あとは、つながりを大切にしたいということもあります。

人と人とのつながりは本当に大切です。

I県の青年の家とのつながりも、最初はこちらが利用者でした。

それがきっかけでいろいろとお願いされるようになって、かれこれ4年目になります。

ご縁ですね。

それにしても、ボランティアというものは疲れます。

高速代とガソリン代、時間も取られますので、損か得かといえばいろいろと損な面もあります。

それでもやっぱりボランティアには魅力があるんだろうなぁ・・・

明日も仕事に行ってきます。

もちろん、休日に仕事をしても給料は出ません。

こうなると仕事もボランティアのような気がしてきます。

もちろん私もお金をもらって仕事をしていますが、お金のために仕事をしているという感覚はありませんしね。

給料日も覚えていませんし、給与明細がきてから、その日が給料日だったと気がつきます。

やりたいことを仕事でやっているという面では、幸せなのかもしれませんが・・・

それにしても疲れます。

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ヤングボランティアセミナー②

こんばんは、だんなです。

今日、I県にある青年の家の主催事業である「ヤングボランティアセミナー(通称ヤンボラ)」に講師として参加してきました。

午前は、以前情報保障(教育支援)を行っていた子どもの運動会を見に行って、午後ヤンボラに行きました。

ヤンボラでは、I県の高校生を対象に、ボランティアについて学んだり実習したりということを毎年行っています。

対象者は5月とは別の高校生なので、5月の反省を生かしてやってきました。

講演が終わったあと、高校3年生の女の子が私たちのところにきて、手話通訳士の仕事について尋ねてきました。

なんでも、聴覚障害がある後輩がいて、将来は手話通訳士になりたいとのこと。

手話通訳の仕事内容を簡単に説明して、手話通訳の仕事だけで生活していくのは大変だけと、がんばってほしいと伝えました。

夢を持っているというのは素晴らしいですね。

私たちが話した内容の1つでも彼らの心に残っていてくれればなぁと思います。

あとは、今回ヤンボラをやるにあたって、ボランティアについて少し考えました。

それについてはまた今度。

それにしても今日は暑かったですねぇ

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いばらキッズのWA

こんばんは。だんなです。

聴覚障害児の交流会に行ってきました。

「いばらキッズのWA」といって、某ろう学校の体育館をお借りして定期的に行っています。

今回は高速を使ったのでスイスイでした。

内容は、私が担当して大道芸を行いました。

私ができるのは、

①バルーンアート

②ディアボロ

③フラワースティック

④ボール

⑤けんだま

⑥皿回しです

それを子どもたちに体験してもらいました。

開会式 → 私が披露 → 自由に体験 → 一つ決める → 発表

の流れです。

皿回しなどは、ちょっと練習すれば誰でもできるようになるので、できた時の喜び。練習すればできる。というものを伝えられたかなと思います。

みんな楽しくやっていました。

そういえば、友達が所沢の国リハに通っているとのこと、びっくりしました。

手話通訳がんばれ!

それにしても疲れたなぁ・・・

明日も一日仕事だ!

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