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手話通訳士・合格への道⑯

聞き取り試験のポイント、続々編ですshine

  ③手話が分からない単語を、どう処理するか

初めて聞く文章ですから、表現に困る単語の1つや2つ出てきますsweat01

その時、この緊急事態をどう乗り切るかsign02sweat01

これは、重大ですねpunch

答えは簡単note

自分の持てる知識を組み合わせて表現するのですbearing

それしかないかcoldsweats01

分からないからと、そこで止まってしまったら、採点上はかなりの減点になるでしょうdown

考えてみると、手話通訳として現場に立った場合にも、こういった状況は起こり得りますdanger

現場では誰も助けてくれないし、目の前にはろう者が情報を待っているわけですから、この状況は自分で乗り切るしかないわけですpunch

そこで、試験の時にも自分自身で工夫して、どうにかして伝えようとしなければならないし、その力が試されている と思いますbearing

手話としての正しい表現はあったとしても、指文字や具体的表現、CL等を駆使して、ろう者に分かってもらえるような表現をすることが、聞き取り試験のポイントなのだと思いますgood

毎年「新しい手話」が発表されていますよね?

正直言うと、あれらの単語で、私が知っていてい実際に使っているものはほとんどありません(爆)coldsweats01

なぜなら、知らなくても内容は伝えられるし、むしろ使ったところで分かりにくくなる、と考えているからですgawk

通訳士として、爆弾発言・・・・・・

でも、手話としての正しい表現を知っていて、ろう者に対してそれを表現して、でもそのろう者がその単語を知らなければ「伝えた」ことにはならないですよね?

「新しい手話」は知っていた方が良いし、私も日々勉強sign03とは思いますが、知らないからと言って伝えられないのでは、通訳士(者)として使い物にはなりませんdown

ちょっと綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、要は分からない単語が出てきても、伝える努力だけは惜しみなくすることが大切、ということだと思いますconfident

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手話通訳士試験」カテゴリの記事

コメント

たしかに、「新しい手話」の単語を使うろうの方はあまりおられないような…。
最終兵器は指文字でsmile
頭を柔らかくしてがんばります。

投稿: mico | 2009年6月13日 (土) 07時09分

 アドバイスありがとうございます。
試験合格のためにはdashdashと、一番大切なことをおざなりにしていました。
確かに、ろう者に伝えなければと思うと、手話がわからなければ、CLや指文字、口形、あらゆる手段を駆使します。
(それは、手話に限ったことではありませんねhappy01
相手に伝えたい、伝えようというその姿勢があってこその通訳者としての7ポイントannoy
何だかすごくすっきりしました。
手話がpaper、ますますやりたくなりました。
この気持ちで、士試験目指してがんばりますsign03

投稿: naonao | 2009年6月13日 (土) 11時11分

micoさん、naonaoさん、コメントありがとうございましたheart04

手話って本当におもしろいし、知れば知るほどのめり込んでしまいますよねconfident
そして、もっと知りたいsign03と意欲がわいてくるhappy02

それはきっと、手話は「語学」として魅力があるだけではなく、やはり、人間との繋がり、触れ合いを密なものにできるからなのだと思いますlovely

確固たる技術を持った手話通訳者でありたいものですが、その前に、人間としても魅力がある通訳者になりたいですねnote
ろう者に「コイツとはもっと話していたいsmile」と思ってもらえるようなgood

さて、micoさんよりいただいた「7ポイントの学習方法」についてですが、こちらは記事としてアップしたいと思いますので、もうしばらくお待ちくださいsweat01

投稿: ぐりたろう | 2009年6月14日 (日) 09時10分

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