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手話を総合学習に⑦

総合的な学習の時間に、聴覚障害者を講師として招く場合、「手話通訳者」を同伴する場合がありますpaper

今回は、どのようなプロセスで「手話通訳者」を依頼すれば良いのかを書きたいと思いますpencil

まず、「手話通訳者」を依頼する場合に大前提となるのが↓

●各県や市町村によって、手話通訳の派遣を取り扱っている場所が違う。

おおむね、社会福祉協議会や、聴覚障害者連盟、聴覚障害者センターという名称の所が担っていることが多いので、調べてみてください。

●手話通訳を依頼すると、当然のことながら「通訳料」が発生する。

たいてい「通訳者1人当り・1時間いくら」という設定がなされています。こちらも、派遣事務所に問い合わせてみてください。

この「通訳料」は、依頼した人が支払う ことになります

その上で、誰が依頼するのか??という観点から書きます

①学校側が依頼する 

この場合、担当教諭が校長・教頭などと協議の上、決定することになると思いますpunch

「通訳料」は、学校が直接、派遣事務所に支払いますdollar

ちなみに、私が勤めていた学校では、教頭が社会福祉協議会に依頼し、詳しい打ち合わせや交渉は担当教諭が行っていましたnote

②講師である聴覚障害者、本人が依頼する

担当教諭と、聴覚障害者が話し合って、「聴覚障害者自身が依頼したほうが良い」ということになった場合は、聴覚障害者から依頼してもらいましょうgood

いつも派遣を依頼している聴覚障害者の場合、好みの手話通訳さんがいたりするので、頼んでしまった方がスムーズな場合がありますconfident

ただし、「通訳料」は聴覚障害者本人が支払うことになりますので、それをどうするか、きちんと事前に決めておく必要がありますbearing

聴覚障害者に謝礼を払う際、「通訳料」を上乗せする、謝礼無しのボランティア講師の場合は、「通訳料」のみ渡す、等の方法もあると思いますdollar

まさか、聴覚障害者本人に支払わせる、ということはないと思いますがsweat01

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