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手話表現・学習のポイント①

私がこれまで参加してきたサークルでは、自作テキストや昔話、新聞記事を用いて手話表現の練習をする、というパターンが多くありましたpaper

全国的にも、手話サークルでの表現練習には、何らかの教材が用いられているのだと思いますが、今回から数回にわたって、「手話表現を学習する際のポイント」について考えていきたいと思いますhappy01

どういうことかというと、教材は使えば良いってものじゃないdash ということなんですpunch

私は、手話表現の練習をする際には、教材の日本文を一言一句正確に手話表現に変えることが最も大切なことだとは思っていませんthunder

では、何が大切なのか・・・

私は、「目的をもって手話表現をする」ということが最も重要なのではないかと考えていますpig

つまり、「その教材を使って、手話のどんな技術を磨くのか」ということですup

いくら沢山の教材の日本文を手話で表現し続けても、どんなに長い文章が手話表現できるようになったとしても、何も意識せず、ただ手話を羅列するような練習をしているだけでは、手話がうまくなるとは思いませんcoldsweats01

もっと踏み込んで言うと、「手話文法を身に付けるような表現練習をする」ことが必要、ということになるのでしょうか・・・sweat01


ろう者の自然な手話には、彼らが意識せずとも「文法」が存在しますgood

それは、音声日本語話者がその日本語文法を意識して話さないように、ろう者も普段は意識していないでしょうfuji

でも、手話にも「文法」があるのですpunch


次回は、教材を用いて手話表現の練習をする際、意識する手話技術のポイント(文法)について、具体的に考えたいと思いますpen



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