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ろう教育入門セミナー・その①

昨日参加してきた「ろう教育入門セミナー」について、内容や感じたことを書きたいと思いますpencil

まずは、今回のセミナーを通して、講師である米内山さんが言いたかったこととは??

私が受け取ったことをまとめてみたいと思いますup

①「教育=ガイド」である。

教育に大切なことは、教え込む・押し付けることではなく、大人(教育者)が根気よく待ち、子どもを導くことである。

その基本は、「手話」であること。

②教育場面におけいては、ろう者と聴者の役割が違う。

ろう児と対等に分かり合えるのは、やはりろう者。聴者は聴者として、聴社会についてきちんと教える。

ろう者と聴者がクロスして、ろう児の教育にあたるのが理想。

③「ろう者だから無理」と決め込むのではなく、「どうすればできるのか?」を考えることが大切。

その上で、乗り越えていけるようガイドする。

④学校(教員)・保護者・ろう児の3者がつながりを持って教育が行われるべきである。

学校でも家庭でも、ろう児にとって最適な教育を共に考え、ガイドしていく。

⑤教育に一番大切なのは「ハート」である。

⑥自分(米内山さん)ひとりで現在のろう教育を改革するのは無理。皆で考え、行動していきたい。

だいたい、上記のようなことだと思いますsweat01

こうして振り返ってみると、講演テーマでは「ろう教育入門」となっていますが、そういった内容は全く話されず、米内山さんの持論展開が内容となっていますねcoldsweats01

それはそれで良いと思いますpaper

しかし、

「じゃぁ、具体的に私たちはどうすれば良いの?」

「今やるべきことは?」

「現在・今後の課題は?」

今回のようなテーマにするのであれば、こういった内容も話されると良かったなぁと思いますnote

そうすると、米内山さんが言いたかったことの⑥を、参加した一人一人が真剣に考えやすくなると感じましたconfident

もう1つ、手話通訳者としての視点から感じたことも書きたいのですが、それはまた後ほどhappy01

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