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手話を総合学習に③

1ヶ月振りとなってしまった、「手話を総合学習に」というテーマdash

再開したいと思いますcoldsweats01

①②については、カテゴリー「手話もろもろ」をご参照くださいeye

さて、総合学習で手話について扱う際、具体的にどのようにしていくかということですpunch

〈1〉教師がそれなりの知識を身に付けてから指導計画を立てる

授業を展開するにあたっては、各単元に「ねらい」を設け、この「ねらい」を達成するための過程を計画しますよねpencil

でも、確固たる知識がないと、まずこの「ねらい」の設定が上手くいきませんbearing

聴覚障害や聴覚障害者、ろう学校、ろう文化、そういったものを知って初めて、児童生徒たちに身につけさせたい力が明確になると思いますpaper

教師の中でここが曖昧になるから、結局は「この総合って何だったのsign02」となるのだと思いますshock

これを打開するためには、やはり教師がまず「勉強」する必要がありますよねsweat02

知識を得るために参考となりそうなものをリンクしておきますので、参考にしてみて下さいflair

◆◆◆ ネット ◆◆◆

○「聞こえなくても」(読売新聞)

   http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/

○手話サークル活性化推進対策資料室

   http://www.rr.iij4u.or.jp/~tokudama/

○指文字と指点字で遊ぼう

   http://www.ookawa.com/hosodaigaku/kinen/education.html

○日本聴導犬協会

   http://www.hearingdog.or.jp/index2.htm

もっと積極的な行動としては、地域にある手話サークルに通う、という方法がありますwink

「えっ? 手話サークルって何?」

「手話サークルなんてどこにあるの?」

という感じでしょうか??

手話サークルというのは、手話を学習したり、ろう者と交流したりするコミュニティのことで、たいていどこの市町村にも1つや2つありますbud

毎週○曜日の△時~など、公民館やコミュニティセンター等で定期的に集まっていますねnote

ほとんどの手話サークルは、everyone wellcomeheart02 な雰囲気なので、手話が全く出来なくてもとても歓迎されますhappy01

ただ、ネットでHPを立ち上げているサークルはそれほど多くはないので、地域のサークルを探すなら、地元の社会福祉協議会や公民館等に問い合わせると良いと思いますshine

サークルに行けば聴覚障害者とも直接話せて生活の様子がよりリアルに分かるし、手話も覚えられますdelicious

「そんな時間がどこに・・・」

と先生方は思うかもしれませんが、逆上がりができない先生は子どもに逆上がりを教えられませんよね。

教えられたとしても、その指導には力強さ、そして、感動が伴わないと思いますshock

なので、教師が直接聴覚障害者と関わりを持った上で指導に当たることは非常に重要なことだと思いますpaper

そして、一つ念を押しておきたいことがありますpunch

それは、「聴覚障害者=手話」という見方だけで学習計画を立てないでほしい、ということですpencil

聴覚障害者は全員手話が使えて手話で話す、というわけではないからですdanger

「なんで?」と思いますよね?

その理由を勉強して下さいpencilpencilpencil

それだけでも、総合的な学習の時間で扱う「聴覚障害」の内容がずいぶん変わってくると思いますrecycle

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