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手話通訳者養成講座

昨夜も、恒例の「手話通訳者養成講座」のスタッフのお仕事をしてまいりましたrun

実技講座の最終回とあって、講師も受講生もいくぶん顔が引き締まっているように思えましたflair

昨日受講生の皆さんが学んでいたのは、「新生児訪問」の場面通訳でしたpaper

ろうのお母さんが赤ちゃんを産んで間もなく、保健師さんが訪ねてきて赤ちゃんの成長の様子を見たり、お母さんの不安を取り除いたりする、という場面ですpen


受講生の皆さんが一番頭を悩ませていたのは、

 「お腹がすいていたり、何かある時には泣きます。」

 「何かあったら いつでも聞きに来て下さいね。」

という保健師の言葉でしたpunch

何かある」・・・

これをどのように手話で表現するかに苦労していたようですsweat01


最終的には、

前者の「何かある時には」という日本語は

 「オムツ/違和感/時」

後者の「何かあったら」という日本語は

 「心配/ある/時」「困る/ある/時」

というような表現に落ち着いたようですpencil


日本語を手話に変えて通訳するとき、手話単語をそのまま通訳した方が良い時もあるし、先の例のように、具体的表現に置き換えて表現した方が良い時もありますよねcoldsweats01

逆に、手話表現を日本語に通訳する時も同じことが言えますねdash

へたに凝った日本語に通訳すると、かえって意味が分かりにくくなったりしますdown


匙加減というのはなかなか難しいですが、こういったことは一人で学習するのは厳しいと思うので、現場に出て先輩通訳さんから指摘してもらったり、集団現任研修で技術を磨いていくのが一番良いのかなぁと思いますnotes

しかし、私はいまだに現場には出られませんし、市内・県内での充実した現任研修がないので、どうやって磨こうsign02 という感じですcoldsweats01

今はひたすらイメトレあるのみ・・・coldsweats02danger



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