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テキスト

今回は、手話サークルで学習を進めるにあたってのテキストの使用について考えたいと思いますflair


★テキストを用いるメリットは↓

  ①手話の技術がまんべんなく学習できる

  ②学習内容が焦点化され、学習時間にメリハリが出る

  ③予習・復習がしやすい(繰り返し学習できる)

  ④アレンジがしやすい(発展学習)

  ⑤サークルの実情に合わせた内容に構成できる(地名やローカルネタなど)


★テキストを用いるデメリットは↓

  ①文章にこだわってしまうことがある

  ②書記日本語が苦手なろう者が指導しにくい

  ③下を向いて手話表現をしてしまう


市販のテキストで最も有名なものといえば、NHK出版の『みんなの手話』だと思いますpaper

私はこのテキスト、サークルで使うにはあまり好きではないのですsweat01

『みんなの手話』批判をするわけではなく、ろう者やサークル会員と一緒に手話を学んでいくには、少々使いにくい面があるということですpunch

自宅で一人で独学で、という方には良いかもしれませんcoldsweats01


どういうことかと言うと、『みんなの手話』には、写真付きで日本文に対する手話が掲載されていますが、これがあることによって、自然で幅広い手話表現が出てこなくなってしまうと感じているのですsweat02

「テキストに載っているのだから、これが正しいのだろう。」と思ってしまうおそれがあるということですshock


日本文で表されていることを手話で表現する場合、人によって手話に違いが出てくるのが自然であり、「これだけが正解」ということではないと思いますし、どのような表現が適切かと考えることが手話学習には不可欠だと思いますflair

ですので私としては、テキストを使用するのであれば、それぞれのサークルの実態に合わせて、独自のテキストを作成し使用するのがベストではないかと考えていますhappy01


そこで、これから数回に分けて、どのようにテキストを作成していったら良いか、内容をどうするかといったようなことについて、私なりに考えていきたいと思いますnote



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