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手話レクのあり方

手話レク」について、考えてみましたflair

まず、手話レクを行う上で、これに注意すれば良いレクになるのではsign02 と考えた内容を挙げてみますpaper

pig たかがレク、されどレク。やりかた次第でとても楽しく、効果的なものにできるのだsign01という意識を持ってレクに取り組むこと。単なるお楽しみや、時間の埋め合わせにしては、もったいないですsweat01 

pig レクにアレンジを加える。世の中には、色々なゲームやレクがありますが、それをただ手話でやるといった方法では、前回述べたように「ろう者が付き合わされる、楽しめないレク」になってしまうと思います。必要に応じてルールを少し変えたり、付け足したりといった作業を行うことで、より良いレクができるのではないでしょうか?

pig レクの目的をはっきりさせること。指文字を強化したいのか、表現力・読み取り力を向上させたいのか、手話単語数を増やしたいのか、積極的にコミュニケーションできるようにしたいのか、等など。目的があることでレクのアレンジがしやすくなりますし、効果のあるレクができると思いますclover

pig レクの担当者で、打ち合わせをきちんと行う。 

目的を考える→レクを考える→アレンジ→ルール説明の仕方を考える→実施→反省会 

こういった一連の流れを作り、レクも学習会と同じくらい力を入れても良いのでは?と思うのですcoldsweats01 また、この流れの中に、ろう者が加わることも大切だと思います。

pig ルール説明をきちんと行う。手話で説明するだけではなく、模造紙や黒板にルールのポイントを書いたり、実演したりして、参加者全員がルールを共通理解することが大切だと思います。ルールが分からなければ、その先のゲームを楽しむことはできません。また、分り易くルールを説明するためには、それなりの技術が必要ですから、担当者がルール説明にも気をつかうことで、担当者の手話力も向上するのではないかと思います。

pig どんな手話レベルの人でも取り組めるレクにする。手話上級者はとても楽しいけど、手話初心者にとってはついていけないレクでは、会のまとまりもなくなりますし、全員が心から楽しめないと思うのですbearing

pig 発見があるレク。手話初心者も上級者も、思わず「へぇ~flair」と言ってしまうような、新しい発見があったり、今まで見落としていたことに気づくレクは、誰もが楽しめるものになると思います。

pig 時には、しゃべらない、手話も使わないレク を行う。こういったレクを行うことで、言語に頼らないノンバーバルな部分、つまり、表情や表現力、CL、「何が何でも伝えたいsign03」という気持ち、が鍛えらえられるのではないかと思います。 

pig そのサークル独自の「レクネタ帳」を作成する。ネタ帳を作成すれば、レクもどんどん蓄積されていくし、後で振り返ってそのレクをアレンジすることもできますcatface 突然担当者に指名されても、抵抗なくレクを進行することができますwink

pig 同じレクでも、何度か繰り返して取り組む。担当者も参加者も、前にやったことがあるレクだと取り組みやすいものです。ただ、マンネリ化が問題なので、テーマを変えるとか、ルールを少し変える、等のアレンジは必要ですnote

pig レクに関する書籍やホームページを参考にする。もちろん、手話レクに関する書籍やホームページは少ないですから、一般向けのもので良いと思います。ただ、これをそのまま手話レクに応用しては効果も半減なので、やはりアレンジが必要ですtyphoon

レクリエーションに関する書籍は、アマゾンなどのサイトでたくさん出てきますbookshine

レクリエーションゲーム100―一番わかりやすい (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)

著者:小山 混

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これらのことを踏まえ、次回以降、具体的な手話レクネタを書いていこうと思いますsmile

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